インスタグラム、フェイスブックをはじめ、各種WEB広告運用、インフルエンサーの手配をいたします。
手法は様々ありますが、目的や段階に応じご提案いたします。
WEB広告の一例
1、ソーシャルネットワーク広告(バナー、投稿記事、動画、カルーセル等)
年代、性別、地域、言語、興味関心など 細かい設定が可能でユーザーの個人情報を豊富に保有しているのでターゲティング精度も高い。自社サイトへ誘導しながら、自社フェイスブックページのファンも同時に増やすことが出来る。インスタグラムへも同時配信可能。
2、ダイナミックプロダクト広告
ターゲットがウェブサイトやアプリでアクセスした製品に基づいて、製品カタログ(別名:製品フィード)から自動的にキーワードや画像を抽出し、パーソナライズされた広告を動的に生成する動的なリターゲティング広告手法です。 フォーマットに基づいた製品フィード(データフィード)を作成する必要あり。データフィードの作成方法としては、商品データが登録されているシステム側から、フォーマットに従って吐き出すようにする方法と、ECサイトなど掲載されている情報をクローリングして作成する方法があります。クローリングの方はECサイトの表示方法が変わるとそれに合わせて都度修正する必要があります。
3、リスティング
検索ワードをターゲティングした広告出稿。
具体的なソリューションの情報を求めている需要の高いユーザーが狙える。CPC(クリック課金)なのでクリックされないと課金されないが、近年多くの事業者が参入することで需要の高いビックワードの入札単価が高騰気味。
指名(自社名、自社サービスブランド名)、ビックワード(需要の高いワード)、商品名、カテゴリ名 とキャンペンを分けて運用調整。スタートでは入札単価を高めに設定し1ページ目(第4位まで)に表示させ、広告ランクが上がってきたところで1つのワードにたいし、広告文を2つ設定してABテストを繰り返します。クリック率の高い広告文はランクが上がり、低い単価でも上位表示されるようになっていきます。
例) 「車 買取」 推奨入札クリック単価 1,783円/クリック など
4、グーグル商品リスト広告
検索ワードをターゲティングして商品画像と情報を掲載→ECサイトへ誘導。商品データフィードをグーグルマーチャントセンターへ定期的に送る必要があり、その手間からリスティングほどの参入がすくなく、比較的CPCが安く効果を出しやすいメニューです。フェイスブックのダイナミックリマーケとデータ形式がほぼ同じです。
5、動的リマーケティング広告
一度サイトに訪れた人に対し、別の商品を見せて再訪を狙う。同じくマーチャントセンターにデータフィードの登録が必要です。
6、ディスプレイ広告(バナー)
ブログなどネットワークに入っているサイトで、検索の興味関心やエリアにもとづき、バナー表示
7、DSPバナー配信
ブログなどネットワークに入っているサイトで、検索の興味関心やエリアにもとづき、バナー表示。自社サイトにタグを埋めてユーザー分析後、配信。自社サイトに来ているユーザーの特性と似通ったターゲットに配信するオーディエンス配信と、一度来た人に配信するリマーケティング配信があります。データフィードを利用した(動的)ダイナミック広告も可能。
8、ユーチューブ動画広告
動画を 30 秒間視聴する(30 秒未満の広告の場合は最後まで視聴する)まで見た回数に対してのみ課金される仕組みです。エリア、ターゲットを絞り込み、配信が可能です。